IMCに何らかのトラブルが発生した場合は、通常のアイコンをクリックする方法以外に以下の方法による起動を行うと、その原因究明に役立ちます。
Windows 64-bit の場合(コマンドプロンプトから起動)
- コマンドプロンプトを起動します。
- コマンドプロンプトのコマンドラインからコマンドを入力して操作します。
- ソフトウェアがインストールされているディレクトリに移動します。
- >cd c:\Program files (x86)\isb\imc\bin
- ソフトウェアを起動するためのコマンドを入力します。
- >java -Xmx1000m -jar ImcLauncher.jar
Windows 32-bit の場合(コマンドプロンプトから起動)
- コマンドプロンプトを起動します。
- コマンドプロンプトのコマンドラインからコマンドを入力して操作します。
- ソフトウェアがインストールされているディレクトリに移動します。
- >cd c:\Program files\isb\imc\bin
- ソフトウェアを起動するためのコマンドを入力します
- >java -Xmx1000m -jar ImcLauncher.jar